ペットとのお別れを経て 後悔しない供養とは

お骨入れフレーム ペットのおはなし
犬

家族の一員として毎日お世話をし、時には面倒な粗相の後片付けをしたり、いたずらに呆れたり・・・

でもその何倍も癒してもらい、掛け替えのない存在になっていると思います。

我が家の愛犬も旅立って、半年が経ちました。

だからこそ考えたい最後

 

ついつい日々のスケジュールに追われてゆっくり考えることもなかったお別れの時のこと。

同僚の話がきっかけで我が家でも「考えておかなくては!」と思うようになりました。

同僚の飼い猫、ハチワレが老衰で体の動きが弱くなり、食事もままならない状態で、日に日にやせ細っていくのを見るのが辛いが、前もって動物病院でもらったパンフレットで火葬場のこと、お骨の取り扱いやお墓のことを家族で相談していたそうです。

今では、事前に準備していたこともあり、お別れの時が来たときは「できる限りのことはできた」と胸を張って言えた。

と聞き、他人事ではないなと思いながら調べていくことにしました。


出会いは保護犬

我が家には、施設から連れ帰ったメスのシーズー年齢不詳。かれこれ8年ほど一緒にいました。

最初は人間に抵抗があるのか、なかなか懐かづ、ストレスからか所々毛が抜け、皮膚も傷がみられました。

人間が触れようとするのを嫌がり、時折威嚇してきます。

一応ワクチンなどの接種も行い、皮膚のケアから始め、
食事も人間の姿が見えないところで食べられるようにしたところ、徐々にですが食べてもらえるようになり、
皮膚の状態も良くなってきたころには体重も増えていき、我が家の家族に威嚇することもなくなりました。

とはいっても散歩が大変で外で人や犬が見えると、もと来た道を必死に戻ろうとします。

そんな時は抱きかかえて決まったコースを散歩しました。

そのかいあってか、我が家に来て1年も経ったころには「散歩行くよ。」と声を掛けると飛びついて来るくらいにまでなりました。

今から考えると「この1年が長かったな~」と感じます。

更なる試練

毛並みも綺麗になり、夏場の体臭がきついのもご愛敬です。(お風呂が嫌いなのは変わりませんでしたが)
それより困ったのは我が家の子供たちに「動物の毛アレルギー」が見つかったことです。

下の娘が「目がかゆい」から始まり、ひどい時は呼吸困難にまでなり、救急病院に駆け込みました。

この時初めてアレルギーが判明し、思い切って自宅のリフォームをしました。壁紙を変え、これもまた同僚から聞いた「漆喰」に変えて、1部屋をシーズー専用の部屋を作るため、リビングの一部をガラスで仕切りを作り、部屋にし、子供が直接触れなくても姿が見えるような環境を整えたり・・・

衣服にも気を付けナイロン地のエプロンや薄手のジャンパーを羽織り、リビング内に毛を持ち込まないように・・・

そんな我が家のシーズー(説明し忘れていましたが犬種も名前も”シーズー”です。子供が名付けました。)

ですが最近老化現象を感じることが多くなり、体調もすぐれない日が多くなったように感じていました。

病院でも、病気ではないのですが老化の為、体の各種機能が低下しており、特に視力が衰えていると言われていました。

最近では散歩も抱っこした状態が多くなっていました。

心の準備

まだまだ考えたくはなかったのですが、もしもの時のことを準備しなくては、と思うのですが・・・

たくさん撮ってきた写真の中から写真を見直しています。

ついつい子供たちと一緒に写ったシーズーの写真を飾ることが多くなっていました。

お骨入れフレーム

子供の体調不良が

喘息を患っていた下の娘ですが、連日続いていた熱と寝苦しさから解放され嘘のように熱も下がり、元気に起きてきたある朝、

シーズーは静かに息を引き取っていました。

いつもと変わらない寝姿のまま、安らかな顔でした。

まるで身代わりになるかのように、娘はこの日の朝から体調が改善しました。

動物病院から紹介していただいた葬儀会社に連絡すると
丁寧な対応で今後の流れを教えていただきました。

家族全員で火葬にも立ち会い、お骨拾いまでしてきました。

骨壺から喉ぼとけなど一部の骨を移して自宅で保管したいと思い、お骨入れフォトフレームを購入しました。

ちょっと、小じんまりしていますがさりげなくていいです。

これだけでは分からないと思いますが、

実はフレームの横、レインボーの飾りの後ろには毛や爪、遺骨などが収納できるのです。

ちょうど下の写真です。

お骨入れ

さっそく購入してみましたが、こんな重くならないものが良いかなと思います。

また、少し興味のあるお骨を加工したペンダントも試してみたかったのですが、値段が高く、値段に見合ってないと思い、断念しました。

仏壇タイプより私にはさりげない感じの方が好みなので。

居なくなったさみしさは癒えませんが、キッチンカウンターで家族を見守ってもらってます。


猫ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました