Bogner ボグナーアンプの魅力にハマる。
使用機材
フェンダージャパンとジャパンヴィンテージの完成度 40周年アニバーサリーモデルST54-150AS
現在では日本製のギターでも数十万円という価格帯は珍しくなく、60年代から80年代のような品質が良く低価格というギターは少なくなっているように感じます。その中でも高品質なモデルを紹介します。
エディ・ヴァン・ヘイレン 2004年アメリカンツアー時の機材
ガン治療により活動休止から完全復活したエディ・ヴァン・ヘイレンのアメリカンツアーの機材情報です。往年のブラウントーンの秘密。アーニーボール/ミュージックマンからピーヴィーへ変更したばかりの機材。追記記事
エリック・ジョンソン「G3ライブ」時の機材解明
定着したG3ライブですが初期のエリアを限定したツアーでエリック・ジョンソンが参加しているのは見逃せないところです。そのG3が始まった1996年のツアー機材の紹介です。
エリック・ジョンソンサウンドの秘密が詰まったメインギターとは?
現在のシグネチャーモデルと違いヴィンテージギターをメインに色々と手を加えたメインギターの仕様を紹介していきます。
エリック・ジョンソン「未来への扉」使用機材とセッティング
グラミー賞も受賞した「遥かなるドーバー」収録の名盤「未来への扉」の使用機材、セッティング情報です。
ヌーノベッテンコートが使ってるギターの変遷と詳細
ヌーノベッテンコートといえば、ワッシュバーンの「N」シリーズが有名ですが、現在のN4以前のモデルから、一時期のP4など情報を載せています。現在では「N」マークがなくなりましたが引き続き大きな変化はなく愛用されている「ヌーノモデル」の情報です。
JOYOエフェクターで基本セットを揃えてみる
中国製と侮っていましたが、そこは日本の輸入代理店の検品で正規品は品質は良いようです。並行品などに手を出さなければ満足できる仕事をしてくれるでしょう。
BON JOVIのオリジナルギタリスト、リッチー・サンボラ
80年代のロック界の顔となっているボンジョヴィのギタリストとして長らく活動していたリッチーサンボラですが、使用ギターなどを紹介していきます。
旧フェンダージャパン(フジゲン)ジャパンヴィンテージギターの選び方
ギター選びで迷ったらまずは基本部分の仕立ての良さ、素材を見ていきましょう。そして手が加えられているかどうかも重要な判断基準です。フジゲン製の旧フェンダージャパンはヴィンテージギターと呼ぶほどではありませんが、同じようなチェックが必要です。
Bogner ボグナーアンプの魅力にハマる。
現役時代に使っていたメサ/ブギーのレクチファイヤを手放し、練習アンプだけでしたのでブゲラアンプ辺りをと思っていたらなんとボグナーが入荷したと連絡が入り、急いで試奏した次第です。同社のラインナップも一緒に載せておきます。ブレゲ、ボグナーは憧れの2大ブランドです。