子供のうちからやっておくシンプルな方法(スポーツ編)

水泳選手子育て日記
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ジュニアアスリートの(我が家流)育て方とは?

やきゅう

子供の性格もいろいろありますから万人に向いてるとは思いませんが、こんな子供との接し方もあるんだという感覚で読んでいただけたらと思います。

その中で参考になるものがあれば幸いです。

我が長男は負けん気の強い、少し自意識過剰な、親の私がいうのもなんですが、男気のある子供に育ってくれてます。

水泳に限らず、小学校での陸上競技、勉強なども良く頑張ってくれてます。

決して優等生ではありませんが、クラスでも中心的な存在です。

ただこれは長男が天才的になんでもすぐにこなせてきたわけではなく、出来るようになるまで頑張ると言う姿勢が身についたからだと思います。

まずは体力作りから

サッカー

幼稚園に入って、通園の際にランニングして登下校する、一風変わった子供でした。

これも、キッカケはヒーローものに憧れ、強くなりたいといってきた時に、「パンチやキックを練習するのではなく、強い体を作ることが1番」とランニングを勧めたことから始まります。

やがて友達に誘われてサッカーを習い始めますが、ある試合で優秀選手賞とチームの表彰に選ばれた時、幼稚園チームのキャプテンである長男はチームの表彰はチームメイトに譲るといってきたこともありました。

この辺りも、常日頃からチームメイトのサポートがあるお陰で自分が活躍できるんだと理解できるようにいろんな表現で説明してました。

もちろん良いことばかりではありません。

体力に自信がありますから、小学校に上がれば不平不満が募り爆発して友達や上級生と喧嘩することもあり、学校に呼び出されることも多かったのです。

母親から散々叱られた後は、私がニッコリ笑いながら不平不満を聞いて同情したり、解決策があれば一緒に考えたりと、良い父親の役をさせて貰ったせいで、同年代の親子よりは会話が多いかなと思っています。

その辺りは妻に感謝です。
私も仕事の合間に長男と一緒に近所のランニングコースを走りました。

おかげで下半身が安定し、体幹も鍛えてきたため、おそらく野球や相撲、サッカーなどにも対応できる体に仕上がっていますし、実際声が掛かることも多かったのです。

競技を絞る

水泳に競技を絞って、よりレベルの高いスイミングクラブに移籍し、相性の良いコーチとも出会い、メキメキ上達する長男を観るのが楽しみになってます。

しかしスランプも経験しました。

全国大会であるジュニアオリンピックに出場した後、慢心からか練習の集中力が欠けてしまいます。

その後1年間、ベストタイムは辛うじて更新するもジュニアオリンピックには手の届かない状況でした。

流石にこの頃の長男は自信がなくなり、試合で緊張することも珍しくありませんでした。これまで、緊張とは無縁でしたので、試合前日に眠れない、足が震えるなど新たな経験もしました。

親としてもこの時期、どうすればいいのか、妻とかなり話し合いました。

病人

スランプからの脱出法

そうして辿り着いた答えは、ネガティブな思考を無くすことでした。

本人ではなく親の思考を変えるのです。

親が「制限タイムまでまだ○秒もあるから今回は無理」とか、「今日はベストタイムは期待出来そうにない」と言う思考をしてしまう事で、普段の言葉の端々からニュアンスは伝わってしまうものです。

親同士の会話の中でも、謙遜でもネガティブな言葉を使うことは止めました。

そう言ったマイナスになることは考えず、ポジティブな言葉に夫婦共々改めたのです。

実はもう一つあります。

別のブログでも書いてますが、私も妻も水泳の経験はありません。

素人の私達が出来るのは、見様見真似で得た知識で無責任な技術指導することではなく栄養管理とモチベーションを上げ、それを維持してやることです。

肩が痛くなれば接骨院に連れて行き、マッサージをして筋肉をほぐしたり、成果を褒める事を徹底しました。

そうするとモチベーションもかなり上がり、練習態度も劇的に変わり、練習でベストタイムを出せるなど成果も出ました。

時間は掛かりましたが見事にV字回復し、試合でもあっさりジュニアオリンピックのタイムを越えることができ、またかなり上位に食い込めるようにもなりました。

現在では新型コロナウイルスの影響で練習環境が全くなくなっています。

身体を思いっきり動かせないストレスで帯状発疹が出てきました。

全国のライバル選手も同様、練習環境が無くなった中で、陸上トレーニングなど担当コーチと相談しながら、まだまだ成長していきます。

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