エリック・ジョンソン「G3ライブ」時の機材解明

トラスロッド画像ギタリスト、ミュージシャン

ギタリストなら誰もが気になるエリック・ジョンソンの使用機材を紹介します。

以前とはずいぶんスッキリとした足元になっています。
今回はストラト以外のギターも登場です。

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G3ライブ とは

ジョー・サトリアーニが主催しギターリスト2人を交えたライブツアーのことで、
今までにスティーブ・ヴァイ、ジョン・ペトルーシ、ザック・ワイルド、
イングヴェイ・マルムスティーン、ポール・ギルバート、ウリ・ジョン・ロート、
スティーブ・モーズ、マイケル・シェンカー
など錚々たるメンツでツアーを成功させています。

ワールドワイドで活躍するミュージシャンのため、ライブ回数は多くないのですが、3人それぞれの演奏とセッションという構成です。

ライブ

1996年 G3ライブ

ジョー・サトリアーニが中心となり、スティーブ・ヴァイと共に1996年北アメリカで初めのツアーを行っています。

この3名のギターリスト以外にも ニールショーン、アンディ・ティモンズ、ジョージ・リンチ といった特別ゲストが参加しており、大成功を収めます。

これを皮切りにメンバーを変えながらワールドワイドにツアーが行われています。

2005年には日本公演も行われ、ジョン・ペトルーシ(ドリームシアター)、スティーブ・ヴァイ、ジョー・サトリアーニといったメンバーで来日しています。

G3ライブ 1996年時の使用ギター

エリック・ジョンソン使用機材
1957年製のフェンダー・ストラトキャスター
指板を削りフラット気味にし、ジャンボフレットに打ち替えたネックに、サンバーストボディ
トレモロ・アームはボディ・エンド側で固定されています。

これはアームをほとんど使わなくなったためと言うことですが、アームを使うとチューニングがくるってしまう為
というのが本当のところでしょう。

ギター画像

ギブソン・ES-335
こちらはストックのままで改造はしていないようです。

エフェクター

エフェクター
これまでのセットアップとは変わっており、以前使っていたアイバニーズのチューブスクリーマーTS-808などは使わず、シンプルなセットになっています。

歪み系のエフェクトはファズ・フェイス(ダラス製)とB.K.バトラーデザインのチャンドラー製チューブドライバーを使用。
他には
マエストロ製のエコープレックス、tcエレクトロニックのコーラス、VOXのワウ・ペダル

フェンダーアンプ

使用アンプ

アンプ
フェンダー・デラックス・リバーブにはJBLのスピーカーを使用

50Wマーシャルにはマスターボリュームを増設していますが、それ以外は手を加えていないようです。

随分とシンプルなセッティングになっていますが独特なトーンは健在です。

ライブ音源を聴いて

この音源がCDとDVDで発売されています。

それぞれ収録曲が違う部分があります。
つまり2枚とも買ってしまいました。

この音を聴くたびに安定したリズム、トーンが再現されており、技術の高さを証明していると感心させられます。

また3人でのセッションでも非常に息の合った演奏で、それぞれの持ち味を表現できている作品に仕上がっております。

出来ればこのライブを生で観たかったと思うのは私だけではないと思います。

2005年の日本公演は観てますが、ジョン・ペトルーシも好きなギターリストで大変満足しましたが、
やはりエリック・ジョンソンでのライブを生で観れなかったのを今でも後悔しています。

今後のツアーに期待したいと思います。


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