憧れのG&L ワンランク上のギター選び

ギターコントロールギターメーカー・メンテナンス
ギター画像
スポンサーリンク

生い立ち

G&Lミュージカル・プロダクツは故レオ・フェンダーによって1980年にアメリカ、カリフォルニアで設立された楽器メーカーです。

創業者のレオは1946年フェンダー・エレクトリック・インストゥルメント・カンパニーを創業し数々の発明とヒット商品を世に送り出します。

現在のフェンダーブランドで販売されているギター、ベース、アンプなどの基本設計はこの会社より生み出されます。

1965年には同社をCBSコーポレーションに売却しますが、後に「C.L.F.RESEARCH CO.」を立ち上げ、楽器作りの研究を続けます。

一時ミュージックマンブランドの製造を行いますが、
1980年にフェンダー時代の盟友ジョージ・フラートンと共に「G&L」ブランドを立ち上げます。

これはジョージとレオのイニシャルから名付けられています。

ギターの進化を目指す

当時の日本を含む多くの楽器メーカーは50年代に完成されたデザインの楽器を元に販売していましたが、
G&Lは更に改良を施し、より実践的な楽器を生み出しています。

これは多くの交流のあるミュージシャンとの意見交換、要望などと研究の蓄積により製品化しているのでしょう。

・USA 最高級グレード


・プレミアム 日本(フジゲン製造)


・トリビュート インドネシア(韓国コルト社の工場)
こだわりのパーツ

ギターコントロール

こだわりのパーツ

価格を抑えた製品特徴は独自設計のピックアップMFD(Magnetic Field Design Single Coil Pickups)はポールピースがネジになっている為 シングルコイルでは珍しく高さの調整ができるようになっています。

これにより各弦毎の調整ができるようになり、またパワーがありながら甘く、クリアなサウンドが特徴です。

サーキットにもトレブルとベースのコントロールで多彩な音作りが可能なPTBトーンシステム。

ブリッジも独特のモデルで、「Dual-Fulcrum vibrato」はストラトタイプのUSA、tributeに装着され、この2点式のブリッジはアームアップ、ダウンがスムーズにできるものでチューニングの安定とサステインも向上しています。

テレキャスタータイプのASATでは「サドルロック・ブリッジ」という、サドルを横から締め付けボディの振動を最大限生かされるように工夫されています。

工法にも工夫

ネックもトラスロッドの仕込み方に工夫があり「バイカットネック」という1ピースネックを縦に割り、溝を掘ってトラスロッドを仕込む方法を取り入れ、ネックのねじれ防止策をしています。

ライブ

ラインナップ

S-500
ストラトキャスターをベースに「フロント+リア」「ピックアップ全て」のサウンドが増設ミニスイッチにより可能になりました。

ローカット、ハイカットが個別に可能な「PTB」トーンシステム
USAシリーズにのみFホールのあるセミホロウボディタイプ、ピックガードのないタイプが存在します。

Legacy
こちらはよりオーソドックスなストラトキャスターに近いモデルですがDFビブラート、PTBトーンシステムは採用されています。

USAシリーズにのみFホールのあるセミホロウボディタイプ、ピックガードのないタイプが存在します。

Asat Classic
MFDピックアップと6点サドルロックブリッジを採用
オーソドックスなテレキャスタータイプです。

他にもボディにバインディングの付いたCustom、
フロントにハムバッカーBlues Boy
共にセミホロウボディがあります。

またハイパワーシングルコイルピックアップ付きのSpecial、
ハムバッカーを2個配置したDeluxeがあり、こちらもセミホロウボディがあります。

今回改めて調べてみると種類も増えてますし、まだ見たことがないモデルもあります。

1990年代にS-500を所有していました。大変鳴りが良く気に入っていた1本でしたがバンド解散後手放してしまいました。

また機会を見つけて手にしたいギターですが、価格はかなり高くなってしまい、すっかり高級モデルになってしまいました。

いい個体に出会えたら再レビューします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました