CRYBABY SLASH WAH SW-95スラッシュモデルワウペダル

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シグネチャーモデルのワウペダルをレビューです。
先日友人から借りたドイツ製のワウペダルが非常に気に入ったのですが、手に入りそうな代物ではないのでじっくり探すことにしますが、前から気になっていたスラッシュモデルをレビューします。

ジムダンロップから出てるスラッシュモデルのワウペダル、SW-95を試奏します。

このモデルにはFesel社のインダクターが搭載され、ディストーションが組み込まれていると聞き、試してみたくなっていたのですが、

発売当時の価格が高く(3万5千円超!)、なかなか手が出なかったのですが、ネットで半値で販売されていたので試しに買ってみました。

なぜ半値なのか分かりませんが、発売当初の仕様とは違うのかも知れません。

調べてもそれらしき情報が得られなかったのでそのままレビューを書いていきます。

10数年ぶりのWAH購入

届いた本機を見て思わず「ニンマリ」したのがペダル上部のスラッシュのロゴ、熱狂的なファンならこれを踏むのは・・・と思うのでしょうが私にはそれ以上に真っ赤なボディの色とノブとスイッチが特徴的です。

まず足を載せるペダル部分の「スラッシュロゴ」の下に電池ボックスがあります。

ラバーを捲れば9V電池を繋ぐ端子が2つ現れます。ACアダプター使用なら18Vのものを用意しましょう。

これはWAH用とディストーション用(説明書にはFUZZと記載)の電源ということになります。

本体右側にはディストーション用のゲインとボリュームノブがあり踵方向にはキノコ状のディストーションON/OFFスイッチが付いている。

WAHをONにすればブルーの光、その状態で「FUZZ」をONにすれば赤が点灯。

WAHをOFFにすれば光も消えてしまうのでFUZZ単体では使えません。

なぜFUZZなのか

FUZZというよりも音からすればディストーションの音なのですが、ギターの音を歪ませるというよりも「WAHサウンドをより過激に」といったところでしょうか。

そのため、FUZZのボリューム調整が必要となります。
そのためライブなどのサウンドチェックの際は忘れないようにしないといけません。

音の方は?

WAH単体で鳴らせばいつもながらのCRYBABYサウンドが得られますが、FUZZをONにすると少し目の粗い特徴的なディストーションが得られます。

ゲインを絞りブースターのような使い方もできますし(FUZZのボリュームを0にしてしまうと、音が出なくなるので注意が必要です。)

激しいディストーションをWAHに絡めることができます。個人的にはこのディストーションを深めに絡めた音が他ではない音で気持ち良かったのですが、シングルコイル向きではないと感じました。

FUZZのON/OFFボタンが特殊な位置の為、馴れが必要ですが、これに慣れてしまうと他では物足りなく感じるかもしれません。

このWAHは可変帯域(レンジ)を調整することが出来ますので、時間をかけてじっくり設定したいと思います。

ギター画像

最後に

このエフェクターはアイデアが面白いですし、ライブなどでも使えるアイテムですが、
「GUNS&ROSES」や「Slash’s Snake Pit」、「VELVET REVOLVER」など、Slashサウンドを目指す人から、幅広いWAHサウンドを追及していきたい人にとっては通常のWAHに比べ何倍も可能性は広がるアイテムだと思います。

まさに、「使える、コレクターズアイテム」です。

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