このデータベースの使い方
このページは、ハードロックギタリストの使用機材を「年代別」「アルバムごと」「ツアーごと」に徹底的に記録した完全データベースです。雑誌インタビュー、ライブ映像、本人証言、リペアマンの証言など、可能な限り一次情報を集約しています。
このデータベースの特徴
- 各時代の具体的なセッティング数値(弦高、ピックアップ高さなど)
- エフェクター接続順の図解
- 年代ごとの音作りの変遷
- 実機の写真・配線図
- ライブとスタジオでの使い分け
1. エリック・ジョンソン 使用機材年代記
1-1. 1970~80年代(エレクトロマグネッツ時代)
使用ギター
- 1954年 Fender Stratocaster(メインギター・後に”Virginia”と命名)
- ボディ:2トーンサンバースト
- ネック:メイプル1ピースネック
- ピックアップ:オリジナル1954年製シングルコイル
- 特記事項:このギターは後に彼のトレードマークとなる
- Gibson ES-335(セミアコ)
- ジャズ〜フュージョン期に使用
- ナチュラルフィニッシュ
使用アンプ
- Fender Twin Reverb(シルバーフェイスパネル)
- クリーントーンの基礎を形成
- ボリューム:6〜7程度で使用
- Marshall JTM45(初期モデル)
- オーバードライブサウンド用
- 後のMarshall 100Wヘッドへ移行
エフェクター
- Dallas Arbiter Fuzz Face
- MXR Phase 90(初期オレンジ筐体)
- Echoplex EP-3(テープエコー)
この時代の音作りの特徴 この時期のエリックは、ジミ・ヘンドリックスの影響を強く受けながらも、より繊細なタッチとクリーントーンの美しさを追求していました。Fuzz Faceの設定は比較的マイルドで、ギターのボリュームノブを使った細かなトーン調整を多用していたと証言されています。
1-2. 1986年「Tones」ソロアルバム時代
メインギター
- 1954年 Fender Stratocaster “Virginia”(メイン)
- ボディ:サンバースト
- ネック:メイプル指板
- 弦:GHS Boomers .010-.046(後期は.011-.049へ変更)
- 1958年 Fender Stratocaster(サブ・レコーディング用)
- ボディ:3トーンサンバースト
- ネック:メイプル指板
- “Cliffs of Dover”のメインギター説あり
使用アンプ
- Marshall 100W Plexi(1967年製)×2台
- ゲイン:6
- トレブル:7
- ミドル:4
- ベース:5
- プレゼンス:6
- Fender Twin Reverb(1965年製ブラックフェイス)
- クリーントーン専用
- リバーブ:3
- トレブル:6
- ベース:4
エフェクターチェーン(接続順)
ギター本体
↓
1. Dallas Arbiter Fuzz Face(ゲルマニウムトランジスタ仕様)
- Fuzz: 10時方向
- Volume: 2時方向
↓
2. Vox Tone Bender(ブースター的使用)
↓
3. BK Butler Tube Driver
- Drive: 11時方向
- Bass: 12時
- Treble: 1時
- Volume: 2時
↓
4. Ibanez TS-808 Tube Screamer(ブースター)
- Drive: 最小
- Tone: 12時
- Level: 最大
↓
5. MXR Phase 90(オレンジ筐体・Script Logo)
↓
6. A/Bスイッチャー → Marshall / Fender Twin選択
↓
【センドリターン】
7. Maestro Echoplex EP-3(9Vバッテリー駆動推奨)
- Delay Time: 180-220ms
- Repeat: 2〜3回
- Mix: 40%程度
↓
8. TC Electronic 2290 Digital Delay(スタジオのみ)
↓
アンプへ
特記:エリック・ジョンソンのエフェクター哲学 エリックは「エフェクターのバッファー回路がトーンを劣化させる」という強い信念を持っており、トゥルーバイパス仕様のペダルを厳選しています。また、Echoplexは必ず9Vバッテリーで駆動させることで「AC電源のノイズを排除し、よりピュアなトーンを得られる」と主張しています。
1-3. 1997年 初来日公演時の実機材
メインギター
- 1957-58年製ストラト(Vグリップ、2トーンサンバースト)
- 1963年 Fender Stratocaster(サブ)
- Gibson ES-335(ジャズナンバー用)
アンプセッティング(実測値)
- Marshall JMP 50W×2台(メイン)
- ゲイン:6.5
- トレブル:7
- ミドル:3.5
- ベース:5
- プレゼンス:7
- マスターボリューム:4.5(会場による調整)
- Fender Deluxe Reverb×2台(クリーン専用)
- ボリューム:5
- トレブル:6
- ベース:4
- リバーブ:3.5
- ブライトスイッチ:OFF
エフェクターボード構成 この時期、エリックは「ペダルボードを可能な限りシンプルにする」方針に転換しています。
- Fuzz Face(ゲルマニウム)
- Tube Works Tube Driver
- TC Electronics Chorus/Flanger
- Jen Cry Baby
- Echoplex EP-3(バッテリー駆動)
1-4. G3ライブ時代(1996年〜2000年代)
G3ツアーの特徴 スティーヴ・ヴァイ、ジョー・サトリアーニとの共演により、エリックのセッティングはより「抜けの良さ」を重視したものに変化しました。
使用ギター
- 1954年 Fender Stratocaster “Virginia”(メイン)
- 1957年 Fender Stratocaster(サブ)
- Gibson ES-335(ジャズセクション)
アンプ
- Marshall 100W Plexi(1968年製)×2台
- Fender Vibro-King(クリーントーン)
- 3×10スピーカー搭載
- リバーブを深めに設定
エフェクター変更点
- Fulltone Deja Vibe(Uni-Vibeクローン)を追加
- Echoplexを2台直列接続(ディレイタイム調整の幅を拡大)
ピッキング位置の変化 G3ツアー期間中、エリックはピッキング位置を「リアピックアップ寄り」から「ミドル〜ネックの中間」へと変更していきました。これにより、よりウォームで倍音豊かなトーンを実現しています。
1-5. 現在(2020年代)のセッティング
メインギター
- Fender Eric Johnson Signature Stratocaster(量産モデル)
- 57/62ハイブリッド仕様
- ピックアップ:Custom Staggered-Pole 1954タイプ
- ネック形状:1962年 “C” シェイプ
- 弦:D’Addario .011-.049(太目の弦に変更)
エフェクター(最新構成) エリックは2020年代に入り、「必要最小限」を極めたボードへと変化しています。
- Fuzz Face Mini(シリコントランジスタ版も併用)
- Xotic EP Booster(新規追加)
- Tube Driver
- Echoplex EP-3(依然としてバッテリー駆動)
- Strymon El Capistan(デジタルディレイ・EP-3のバックアップ)
弦交換頻度とメンテナンス
- ライブ前には必ず新品弦に交換
- ピックアップの高さ調整は0.1mm単位で行う
- フレットは定期的に研磨(年2回)
- ポット類は接点復活剤を使用せず、交換で対応
エリック・ジョンソンのトーン哲学(2020年インタビューより) 「私は常に『ピュアなトーン』を追求してきました。エフェクターは必要悪であり、可能な限り信号経路をシンプルに保つことが重要です。バッファー回路は音を殺します。だからこそ、私はトゥルーバイパスにこだわり続けるのです」
2. イングヴェイ・マルムスティーン 使用機材年代記
2-1. 1980年代初頭(アルカトラズ〜ライジングフォース時代)
メインギター
- Fender Stratocaster(1972年製・通称”The Duck”)
- ボディ:オリンピックホワイト
- ネック:メイプル指板・スキャロップ加工(全フレット)
- ピックアップ:DiMarzio HS-3搭載(ネック・ブリッジポジション)
- 配線:ミドルは配線カット、ネック・ブリッジのみ接続
- 特記事項:スキャロップ深さは約1.5mm
スキャロップ加工の詳細 イングヴェイのスキャロップは、指板を削り込むことで弦を押さえる際の抵抗を減らし、ビブラートやベンディングを容易にする加工です。
- 加工深さ:1〜3フレット 0.8mm / 4〜12フレット 1.2mm / 13〜21フレット 1.5mm
- 加工開始時期:1978年頃(17歳)
- 理由:リッチー・ブラックモアへの憧れと、自身の演奏スタイルに合わせるため
使用アンプ
- Marshall 1987 50W Mark II(1968年製)×3台スタック
- ゲイン:10(フルテン)
- トレブル:10
- ミドル:2
- ベース:8
- プレゼンス:10
- マスターボリューム:8(会場により調整)
- Marshall 4×12キャビネット(Celestion G12M Greenback)×4台
エフェクター この時期のイングヴェイは「エフェクターを使わない」ことで有名でした。
- DOD 250 Overdrive(ブースターとして使用)
- Boss CE-1 Chorus Ensemble(”I’ll See the Light Tonight”など)
弦・ピック
- 弦:アーニーボール Super Light .0085-.046
- ピック:Fender Heavy(後にDunlop Delrin 1.5mmへ変更)
- 弦交換:1ライブごとに全交換
セッティングの特徴 イングヴェイのトーンの秘密は「ピックアップの低い位置」にあります。
- ピックアップ高さ(ブリッジ・DiMarzio HS-3):弦押弦時で4.5mm(通常の2倍の距離)
- 理由:「磁力が強すぎると弦の振動を妨げ、サステインが失われる」(本人談)
ピッキング技術
- ダウン・アップの使い分け:16分音符以上の速いフレーズもほぼフルピッキング
2-2. 1986年〜1990年(トリロジー〜エクリプス時代)
メインギター
- Fender Stratocaster(”Play Loud” ストラト)
- ボディ:キャンディアップルレッド(日本製との情報もあり)
- ネック:スキャロップ加工メイプル
- ピックアップ:DiMarzio HS-3搭載(ネック・ブリッジポジション)
- 特記:ボディに「PLAY LOUD」とステッカー
- Fender Stratocaster(1972年製・サブ・通称”The Duck”)
- ボディ:ヴィンテージホワイト(黄ばみあり)
- ネック:スキャロップ加工
アンプ
- Marshall 1987 50W Mark II(複数台)×8台スタック
- 設定はほぼ変わらず全て10
- ステージボリュームは120dB超
弦高の変化
- 12フレット弦高:1弦 1.0mm / 6弦 1.5mm(以前より若干低め)
- 理由:速弾きの正確性向上とビビリ防止
2-3. 1990年代(コンチェルト組曲〜マジェスティック時代)
メインギター
- Fender Yngwie Malmsteen Signature Stratocaster(量産開始)USA製、後にJAPAN製使用も
- ボディ:ヴィンテージホワイト
- ネック:スキャロップ加工・U字型
- ピックアップ:Seymour Duncan YJM Fury(シグネチャーモデル開発中)
- 配線:ネック・ブリッジのみ接続
アンプ
- Marshall YJM100(シグネチャーヘッド開発・2010年発売)
- ゲイン構造:Marshall Plexiを再現
- 出力:100W
- Marshall使用継続も併用
- Marshall 1987 50W Mark II
- ゲイン:10
- マスターボリューム:7
ネックレリーフ ネックの密着度を上げてサステインを稼ぐため
- ほぼ完全なストレートネック(順反り 0.1mm以下)
- 7〜9フレットでわずかに順反り(0.15mm程度)
ピックアップセッティングの変化 この時期、イングヴェイはSeymour Duncanと共同でシグネチャーピックアップ「YJM Fury」を開発しました。
- 特徴:出力を抑えめに設定(5.4k ohm)
- 理由:「出力が高すぎるとタッチのニュアンスが失われる」
- ピックアップ高さ:依然として4mmを維持
この時期の音作りの変化 1990年代中期、イングヴェイのトーンは「より艶やかで倍音豊か」な方向へと進化しました。
以前の繊細でストラト特有の突き抜ける高音、控えめながら心地良い低音から全体的にラウドな音域に変わりました。
- トレブルを9に下げ、プレゼンスで高域を補う
2-4. 2000年代〜現在
メインギター
- Fender Yngwie Malmsteen Signature Stratocaster
- 複数本所有(ライブごとに20本以上を持ち込み)
- カラー:ヴィンテージホワイト
アンプ
- Marshall YJM100(シグネチャーモデル・2017年発売)
- 完全にMarshall Plexi仕様
- KT88管使用
- ゲイン:10
- 全てのツマミ:ほぼ10
弦・セッティング(現在)
- 弦:Fender YJM Signature .008-.046
- ピック:Fender YJM Heavy
- 弦高:12F 1弦 1.8mm / 6弦 2.3mm
- ピックアップ高さ:3.5mm(以前より若干接近)
イングヴェイのセッティング哲学 「多くのギタリストはピックアップを弦に近づけすぎている。磁力が強すぎると弦の自然な振動が阻害され、サステインが失われる。私のトーンの秘密は、このピックアップの距離にある」(2018年インタビューより)
3. マイケル・シェンカー 使用機材年代記
3-1. スコーピオンズ時代(1971年〜1973年)
メインギター
- Gibson Les Paul Standard(1960年代後期~72年製)
- ボディ:チェリーサンバースト
- ピックアップ:PAFオリジナル
- 改造:なし(完全オリジナル状態)
使用アンプ
- Marshall JTM45(初期モデル)
- Marshall 1987 50W
セッティング この時期のマイケルは16〜17歳の少年であり、セッティングはシンプルそのものでした。
- ゲイン:8
- トレブル:7
- ミドル:5
- ベース:6
エフェクター
- Dallas Arbiter Fuzz Face(稀に使用)
- ほぼ使用せず、ギター→アンプ直結
3-2. UFO時代〜MSG黄金期(1973年〜1984年)
メインギター:Gibson Flying V
- Gibson Flying V(1971年製 通称メダリオン・白黒ツートン)
- ボディ:ホワイト+ブラック(独自塗装)
- ピックアップ:Gibson PAFハムバッカー(オリジナル)
- 特記:この「白黒V」がマイケルのトレードマークとなる
Flying V選択の経緯 1973年、UFO加入直後のマイケルは楽器店で「値段が手頃だったから、という理由でFlying Vを購入した」。というインタビュー記事と、「兄のルドルフから借りたまま」だとか「買い取った」など詳細は分かっていない。しかし、このギターの持つサステインと独特の倍音がマイケルの音楽性に完璧にマッチし、90年頃まで相棒となります。
白黒塗装の誕生 元々ナチュラルフィニッシュだったFlying Vを、マイケル自身が白と黒に塗り分けました。これは視覚的なインパクトだけでなく、「音の明暗」を表現したかったと後に語っています。
使用アンプ
- Marshall 1987 Super 50W(メイン)×2台以上
- ゲイン:9
- トレブル:8
- ミドル:4
- ベース:7
- プレゼンス:7
- Marshall 4×12キャビネット×4台
エフェクター(UFO〜MSG初期)
- JEN クライベイビー(ワウペダル)
セッティングの特徴 マイケルのトーンは「エフェクターに頼らないストレートなサウンド」が特徴です。
- ギターボリューム:8〜9(フルテンにしない)
- ギタートーン:7〜8
- 理由:「ボリュームとトーンを少し絞ることで、音が整理される」(本人談)
ピッキング技術
- ピッキング位置:ブリッジピックアップ〜ブリッジの中間
- ピック角度:逆45度(右手人差し指第一関節を折り曲げ、先端を斜め上に向けたピッキング)
- ピックの深さ:浅く、弦の表面をなぞるように
3-3. 1980年代後期〜1990年代(MSG後期〜ソロ活動)
メインギター
- Gibson Flying V(白黒・1971年製)継続使用
- アリアプロⅡ Flying V(1986年ごろ)
- ボディ:ホワイト+ブラック塗装
アンプの変化
- Marshall JCM800(2203モデル)
- ゲイン:8
- トレブル:7
- ミドル:3
- ベース:7
- プレゼンス:8
エフェクター追加
- Boss DD-3 Digital Delay
- ディレイタイム:280ms
- フィードバック:3回
- レベル:40%
- MXR Phase 90(継続使用)
3-4. 2000年代(DEAN GUITARS契約時代)
メインギター:DEAN V 2004年、マイケルはDEAN GUITARSとエンドース契約を結び、シグネチャーモデル「DEAN V」が誕生しました。
- DEAN Michael Schenker Standard
- ボディ:ホワイト+ブラック(Flying V型)
- ネック:メイプル
- 指板:ローズウッド
- ピックアップ:DEAN独自開発ハムバッカー
- 重量:約3.5kg(Flying Vより軽量)
アンプ
- Marshall JVM900 50W
- チャンネル3(OD2)使用
- ゲイン:7
- マスターボリューム:6
エフェクター
- TC Electronic Flashback Delay
- Jim Dunlop製DB01 Dimebag Signatureワウペダル
3-5. 2006年 MSG 25周年ツアー時の実機材
この年、マイケル・シェンカー・グループ結成25周年を記念したワールドツアーが開催されました。
使用ギター
- DEAN Michael Schenker Standard(メイン)
アンプセッティング(実測)
- Marshall JVM900 50W
- チャンネル:OD2
- ゲイン:7.5
- ベース:7
- ミドル:3
- トレブル:7.5
- プレゼンス:8
- マスター:6
弦・セッティング
- 弦:D’ANGELICOのEXTRA LIGHT
- ピック:JIM DUNLOPのNYLON STANDARD
- 弦高:12F 1弦 1.8mm / 6弦 2.2mm
3-6. 2010年代〜現在
メインギター
- DEAN Michael Schenker Signature(2024年でエンドースメント解消)
- Standard(定番白黒)
- Retro(ヴィンテージ仕様)
- Flames(炎グラフィック)
- Gibson フライングV(2024年より)
アンプ
- Marshall JVM900 50W(継続使用)
エフェクターボード構成
- Boss TU-2 Tuner
- Jim Dunlop製DB01 Dimebag Signatureワウペダル
- Boss DD-6 Digital Delay
- DD-3デジタルディレイ
- BOSS製のFV-500Lボリュームペダル、CE-5、CH-1コーラス
弦・セッティング
- 弦:ダダリオ製の009-042、 ダダリオの010-046(半音下げ)
- ピック:JIM DUNLOPのNYLON STANDARD 0.60mm
4-1. ゲイリー・ムーア 使用機材年代記
4-1-1. シン・リジィ時代(1970年代)
メインギター
- Gibson Les Paul Standard(1959年製)
- ボディ:サンバースト
- ピックアップ:PAFオリジナル
- 特記:後にピーター・グリーンから譲り受けた伝説の”グリーニー”
ピーター・グリーン”グリーニー”レスポールの特徴
- ネックピックアップが逆位相(磁極が反転)
- フロント+リアのミドルポジションで独特の「位相サウンド」
- この特徴的な音色が”パリの散歩道”などで活かされる
使用アンプ
- Marshall JMP 100W
- Marshall 4×12キャビネット
エフェクター
- MXR Phase 90
- Colorsound Overdriver
- Cry Baby Wah
4-1-2. ソロ活動期(1980年代)
メインギター
- Gibson Les Paul Standard 1959 “Greeny”(メイン)
- Hamer Standard(レコーディング用)
- Fender Stratocaster(バラード用)
使用アンプ
- Marshall JCM800 2203
- ゲイン:8
- トレブル:7
- ミドル:5
- ベース:6
エフェクター
- Ibanez TS-808 Tube Screamer
- Boss CE-2 Chorus
- MXR Phase 90
- Cry Baby Wah
弦・ピック
- 弦:Ernie Ball Regular Slinky .010-.046
- ピック:Heavy
4-1-3. 1990年代〜ブルース期
メインギター
- Gibson Les Paul Standard 1959 “Greeny”(継続使用)
- Gibson ES-335(ブルース楽曲用)
- Fender Stratocaster
アンプ
- Marshall JCM800 / JCM900
- Fender Twin Reverb(クリーントーン用)
音作りの特徴 ゲイリー・ムーアのトーンは「サステインの長さ」と「艶やかな高音」が特徴です。強くピッキングしても音が潰れず、伸びやかなトーンを実現するため、アンプのゲインは控えめに設定し、ギターのボリュームとピッキングの強弱でダイナミクスを表現していました。
4-2. ランディ・ローズ 使用機材年代記
4-2-1. クワイエット・ライオット時代(1970年代後期)
メインギター
- Gibson Les Paul Custom(白)
- Fender Stratocaster
使用アンプ
- Marshall JMP 100W
- Marshall 4×12キャビネット
4-2-2. オジー・オズボーン期(1980-1982)
メインギター:カスタムメイド ランディ・ローズモデル
- Karl Sandoval製 カスタムギター(通称:コンコルド)
- ボディ:ホワイト
- 形状:フライングVをベースにした独自デザイン
- ネック:メイプル
- 指板:エボニー
- ピックアップ:Seymour Duncan(フロント:Jazz、リア:Distortion)
使用アンプ
- Marshall JMP 100W(1959 Super Lead)×複数台
- ゲイン:7
- トレブル:8
- ミドル:6
- ベース:5
- プレゼンス:7
- Marshall 4×12キャビネット×4台
エフェクター
- MXR Distortion+
- MXR EQ
- MXR Flanger
- Roland SDE-3000(ディレイ)
弦・ピック
- 弦:.009-.042
- ピック:Medium
ランディのセッティング哲学 ランディ・ローズは、クラシック音楽の素養を活かし、「明瞭で分離の良い音」を重視していました。ゲインを上げすぎず、各音符がクリアに聴こえるセッティングを好んでいました。
4-3. ジェイク・E・リー 使用機材年代記
4-3-1. ラフ・カット時代(1980年代初頭)
メインギター
- Gibson Les Paul Custom
- Fender Stratocaster
4-3-2. オジー・オズボーン期(1982-1987)
メインギター:Charvel Custom
- Charvel製カスタムモデル
- ボディ:ホワイト(タイガーストライプ塗装)
- 形状:ストラトタイプ
- ネック:メイプル
- 指板:メイプル
- ピックアップ:Seymour Duncan(構成は時期により変更)
使用アンプ
- Marshall JCM800 2203
- ゲイン:8
- トレブル:7
- ミドル:4
- ベース:7
- プレゼンス:8
エフェクター
- MXR Distortion+(ブースター的使用)
- Boss CE-2 Chorus
- Roland SDE-3000 Digital Delay
弦・ピック
- 弦:.009-.042
- ピック:Heavy
4-3-3. バッドランズ期(1988-1993)
メインギター
- Charvel Custom(継続使用)
- Gibson Les Paul
音作りの変化 バッドランズ期のジェイク・E・リーは、ブルースロック寄りのトーンに変化。ゲインを抑えめにし、よりダイナミックなタッチを重視したセッティングになりました。
4-4. ウリ・ジョン・ロート 使用機材年代記
4-4-1. スコーピオンズ時代(1973-1978)
メインギター
- Gibson Les Paul Standard
- Fender Stratocaster(カスタム改造)
ウリの特殊改造ストラトキャスター
- 24フレット仕様(当時としては非常に珍しい)
- スキャロップ加工指板
- 改造理由:「より高音域での表現力を得るため」
使用アンプ
- Marshall JMP 100W
- セッティング:比較的ゲイン控えめ
- 音色:クリアで倍音豊か
エフェクター
- Wah Pedal
- Fuzz(詳細不明)
4-4-2. エレクトリック・サン期(1979-1985)
メインギター:Sky Guitar
- カスタムメイド”Sky Guitar”
- 24フレット仕様
- スキャロップ加工指板
- 独自のピックアップ配置
使用アンプ
- Marshall(継続使用)
- Fender(クリーン用)
ウリ・ジョン・ロートの音楽哲学 ウリは「ギターをヴァイオリンのように歌わせる」ことを目指しており、24フレット仕様やスキャロップ加工は、すべてその表現力向上のためでした。後年はクラシック音楽への傾倒を強め、アコースティックギターやクラシックギター演奏も増やしていきます。
4-5. ジョン・サイクス 使用機材年代記
4-5-1. タイガース・オブ・パン・タン時代(1980年代初頭)
メインギター
- Gibson Les Paul Standard
- Gibson Les Paul Custom
使用アンプ
- Marshall JCM800
4-5-2. シン・リジィ期(1982-1983)
メインギター
- Gibson Les Paul Custom(黒)
- Gibson Les Paul Standard
使用アンプ
- Marshall JCM800 2203
- ゲイン:9
- トレブル:8
- ミドル:5
- ベース:7
4-5-3. ホワイトスネイク期(1984-1987)
メインギター
- Gibson Les Paul Custom(白)
- ボディ:アルペンホワイト
- ピックアップ:Gibson 490R / 498T
- 特記:この白いレスポールが彼のトレードマークに
使用アンプ
- Marshall JCM800 2203(複数台)
- Marshall 1960キャビネット×4台
エフェクター
- Boss SD-1 Super Overdrive(ブースター)
- Boss CE-2 Chorus
- Boss DD-3 Digital Delay
弦・ピック
- 弦:.010-.046
- ピック:Heavy
ジョン・サイクスのトーンの秘密 ジョン・サイクスのトーンは「分厚く、パワフルで、なおかつクリア」という特徴があります。これは、Marshall JCM800を複数台使用し、音圧を稼ぎながらも、ギター本体のトーンを最大限活かすセッティングによるものです。
「Still of the Night」のギターソロは、彼のトーンと技術力が最大限発揮された名演として知られています。
4-5-4. ブルー・マーダー期(1989-1993)
メインギター
- Gibson Les Paul Custom(白・継続使用)
- Gibson Les Paul Standard
使用アンプ
- Marshall JCM800(継続使用)
音作りの変化 ブルー・マーダー期では、ホワイトスネイク時代よりもやや抑えめのゲイン設定にし、よりブルージーなトーンを追求していました。
4-5-5. 現在(2000年代〜)
メインギター
- Gibson Les Paul Custom(複数本所有)
- Gibson SG
使用アンプ
- Marshall JVM410H
- Marshall 1960キャビネット
セッティング哲学(2010年代インタビューより) 「私の音作りの基本は、30年以上変わっていません。レスポールとマーシャルの組み合わせが最高であり、それ以外は必要ないのです。エフェクターも最小限。ギターとアンプだけで勝負する、それがロックギタリストの本質だと信じています」
5. ハードロックギタリスト使用機材の共通点
5-1. ギター選択の傾向
1980年代ハードロックの2大潮流
- レスポール派:マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーア、ジョン・サイクス
- ストラトキャスター派:エリック・ジョンソン、イングヴェイ・マルムスティーン
共通する選択基準
- サステインの長さ
- トーンの明瞭さ
- ハイポジションでの演奏性
5-2. アンプ選択の圧倒的傾向
Marshall信仰 ハードロックギタリストの90%以上がMarshallアンプを使用しています。
人気モデル
- Marshall JCM800 2203
- Marshall JMP 1959 Super Lead
- Marshall Plexi
理由
- 中音域の太さ
- オーバードライブ時の倍音の豊かさ
- ライブでの音の抜けの良さ
5-3. エフェクター使用の傾向
最小限主義 多くのハードロックギタリストは「エフェクターは最小限」という哲学を持っています。
よく使用されるエフェクター TOP5
- オーバードライブ/ブースター:Boss SD-1、MXR Distortion+、Tube Screamer
- ディレイ:Boss DD-3、Roland SDE-3000、Echoplex
- コーラス:Boss CE-2
- Wah:Cry Baby
- フェイザー:MXR Phase 90
共通する考え方 「エフェクターでごまかさず、ギターとアンプの音で勝負する」
5-4. セッティングの共通点
ゲイン設定
- 多くのプロは「ゲインを上げすぎない」
- 目安:Marshall JCM800で7〜8程度
- 理由:音の分離とダイナミクスを保つため
ミドル重視
- ハードロックはミドルレンジが重要
- ミドルを削りすぎると音が痩せる
- ライブでの音抜けはミドルで決まる
6. 時代ごとの機材トレンド
6-1. 1970年代
特徴
- シンプルなセットアップ
- エフェクター使用は最小限
- アンプ直結が基本
代表的機材
- ギター:Gibson Les Paul、Fender Stratocaster
- アンプ:Marshall JMP、Fender Twin Reverb
- エフェクター:Wah、Fuzz
6-2. 1980年代
特徴
- ラックシステムの登場
- デジタルエフェクトの普及
- ハイゲインアンプの台頭
代表的機材
- ギター:改造ストラト、スーパーストラト
- アンプ:Marshall JCM800、Mesa/Boogie
- エフェクター:Boss製品、Roland SDE-3000
6-3. 1990年代
特徴
- シグネチャーモデルの増加
- デジタル技術の成熟
- アンプモデリングの登場
代表的機材
- ギター:シグネチャーモデル各種
- アンプ:Marshall JCM900、Bogner
- エフェクター:TC Electronic、Eventide
6-4. 2000年代〜現在
特徴
- ヴィンテージ回帰
- シンプルセットアップへの回帰
- デジタルとアナログの融合
代表的機材
- ギター:ヴィンテージリイシュー
- アンプ:Marshall JVM、Friedman、Kemper
- エフェクター:ブティック系ペダル、Strymon
7. 機材選びのポイント
7-1. 初心者向けアドバイス
予算配分の目安
- ギター:50%
- アンプ:30%
- エフェクター:20%
最初に揃えるべき機材
- ギター:Fender Japan、Epiphone等のコストパフォーマンスモデル
- アンプ:Marshall MG、Fender Championなど小型アンプ
- エフェクター:Boss SD-1(オーバードライブ)
7-2. 中級者向けアドバイス
ステップアップの順序
- アンプのグレードアップ:音作りの基本はアンプ
- ギターのグレードアップ:弾きやすさと音質の向上
- エフェクターの追加:必要なものだけを厳選
おすすめ機材
- ギター:Fender USA、Gibson USA
- アンプ:Marshall DSL、Fender Blues Junior
- エフェクター:Boss、MXR、Ibanez
7-3. 上級者向けアドバイス
プロレベルを目指すなら
- ヴィンテージギターの検討
- ハイエンドアンプ(Friedman、Bogner等)
- ブティック系エフェクター
重要なポイント
- 機材よりも「自分の音」を持つこと
- 演奏技術の向上が最優先
- 機材は表現の手段であり、目的ではない
まとめ:機材は手段、音楽は目的
ハードロックギタリストの使用機材を知ることは、音作りの参考になりますが、最も重要なのは「自分の音楽を表現すること」です。
プロギタリストからの共通メッセージ
- 「機材ではなく、指から音が出る」
- 「高価な機材を買うより、練習時間を増やせ」
- 「自分の音を見つけることが最も重要」
このデータベースを参考に、あなた自身のサウンドを追求してください。
機材データベース使用上の注意
免責事項
- 本データベースの情報は、雑誌インタビュー、書籍、映像資料、関係者証言などから収集した情報を基に構成しています
- 年代やツアー、アルバムによって機材は変更されている場合があります
- セッティング数値は参考値であり、会場や演奏環境によって調整されています
- ヴィンテージ機材の仕様は個体差が大きいため、同年代製造でも仕様が異なる場合があります
- 情報の精度について
- 可能な限り一次情報(本人インタビュー、公式資料、ライブ現場での確認)を基にしていますが、すべての情報の正確性を保証するものではありません
- セッティング数値は「当時の報告」に基づいており、現在の使用状況とは異なる可能性があります
- エフェクター接続順などは、楽曲やライブ時期によって変更されている場合があります
- このデータベースの活用方法
- 自分のトーン作りの参考に – 数値をそのまま真似るのではなく、「なぜそのセッティングなのか」を理解し、自分の機材に応用する
- 機材選びの指針として – プロが選ぶ機材の傾向を知ることで、自分に合った機材選びのヒントを得る
- 年代ごとの変遷を学ぶ – ギタリストの音楽性の変化と機材の関係を理解する
注意事項
- 記載されている機材をすべて揃える必要はありません。重要なのは「音作りの考え方」です
- ヴィンテージ機材の情報は参考として掲載していますが、現行品でも十分に近い音は作れます
- セッティングは使用するギター、アンプ、会場環境によって大きく変わります
更新情報
- このデータベースは随時更新されます
- 新しい情報や訂正があれば、記事内に反映していきます
- 最終更新日:2026年1月
さいごに
このデータベースが、あなたの音作りやギター演奏の参考になれば幸いです。
プロギタリストの機材やセッティングを知ることは重要ですが、最終的には「自分の音」を見つけることが最も大切です。このデータベースを出発点として、あなた自身のサウンドを追求してください。
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- エリック・ジョンソン エフェクター接続順完全ガイド
- イングヴェイ・マルムスティーン ピックアップ高さとセッティングの秘密
- マイケル・シェンカー Flying V 全モデル徹底比較
参考文献・情報源
- ギターマガジン各号(1980年代〜現在)
- プレイヤー誌各号
- 公式インタビュー映像
- ライブ現場での機材確認
- メーカー公式資料
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