Eric Johnson初来日公演時の使用機材
音楽活動
「ギターリスト」のアドリブ知識 音楽理論の足掛かりに!シンプルに考えて自分のフレーズを作る。
ギターを始めてコピーに励むのも良いですが、たまたまその辺にあったギターを手に取り、かっこいいフレーズを弾きたいと思う方もいると思います。
そんな方の為のフレーズの作り方、考え方を掲載していきます。
ギターのフレット交換備忘録 危険なネック周りの改造 素人作業の注意点
ギターの改造、修理。自分で行いたいと思った方も多いと思います。
弦の交換以外やったことがない方も多いと思いますが、パーツの交換や調整よりもハードルが高いと思われるフレット交換に挑戦します。完成度は?
ジョー・ペリー~エアロスミス~のギタースタイル
メインギターを持たない?ギタリストであれば、トレードマークになるメインギターがありますが、ジョー・ペリーにとっては、「その時に必要な音が出せるギターを手にする」といったスタイルのようです。1970年のエアロスミス結成から半世紀もの間、脱退や...
Eric Johnson初来日公演時の使用機材
エリックジョンソンが初来日公演を果たしたのが1997年9月です。メンバーはEric johnsonーguitar,vocalRoscoe Beck-bassStephen Barber-keyboadTom Bretchlein-drums...
ナット交換と調整ができる!素人DIYで重要なポイント
ギターのナット調整をしたことありますか?自分ので交換するときの注意点のまとめ。
弦高の調整をブリッジ側だけでするよりも、ナット調整で格段に精度が上がります。ナットの材質を変えると音質も変わり、新たな変化も楽しめます。
レコーディングにおけるミックスダウンとマスタリング すぐに分かる音楽用語
以前は「宅録」(自宅レコーディング)というとカセットテープなどに4トラックほどの音源をまとめる程度でしたが、現在ではデジタル技術も進化し、高音質な音源作成も可能になっています。
そこで必要になってくる作業があります。
ギター用ピックアップ 80・90年代の代表的なピックアップの使用感 ~ビンテージピックアップ~
エレキギター用ピックアップを交換するのは一番多い改造ですが、価格が高いのとハンダ付けなどハードルは意外と高いので、あれこれ試すのは難しいのが現実です。
現在発売されているピックアップだけでなく古いピックアップも試してみたいところです。
個性的なモデルとして出会うかもしれません。
ギターピックアップ取付方法と音の違い
自分だけのサウンドの見つけ方数多く発売されている中から選んだピックアップを取り付ける際に、取付方法を考えたことはありますか?元の取り付け方と同じタイプをそのまま取り付けているのが殆どではないでしょうか?取付方法を変えると実は音が変わります。...
Adrian Vandenberg/エイドリアン ヴァンデンバーグ ホワイトスネイクを世界的ロックバンドにした立役者
2020年、世界中で新型コロナウイルスの影響でプロモーションがままならない中、60歳を過ぎたエイドリアン・ヴァンデンバーグは自身のバンド「ヴァンデンバーグ」での新作をリリースしました。本人曰く、「最悪のタイミングなのは分かっているけれど、だ...
ザック・ワイルド/Zakk Wylde オジー・オズボーンバンドの歴代ギタリスト
現在も精力的に活動を続けるオジーオズボーンバンドの歴代ギタリストにして、バンドの功労者でもあるザック・ワイルドについて