MC-402 BOOST/OVERDRIVEギタートーンの基礎作り

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エフェクター

今回は何とエフェクターメーカーのコラボしたエフェクターを見つけました。


そのメーカーとは、Phase90、Distortion+でお馴染みのMXRと高品質なアンプメーカー、CUSTOM AUDIO ELECTRONICSが発売した歪み系エフェクターMC-402 BOOST/OVER DRIVEです。

カスタム・オーディオ・エレクトロニクス社とMXR社のコラボレーション。

エフェクター界ではビッグネームの2社ですから聞いただけでも試したくなります。

早速試してみましょう。

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先ずはスペックから

BOOSTコントロールは0dB〜+20dBでブルーのインジケーターでオン、オフが確認できます。

オーバードライブ側はOUTPUT、TONE、GAINの3つのコントロール。

オン、オフはフットスイッチ上の赤いインジケーターで確認。

トゥルーバイパス仕様になっているので、音質の劣化は最小限に留められそうです。

サウンドの方は?

アンプ画像

始めに音を出した時の感想ですが、ブーストの方は張りのあるサウンドでシングルコイルでもしっかりと厚みのあるトーンを創り出せます。

オーバードライブの方はクセのないアンプやギターを選ばないサウンドが特徴ですが、歪みの種類は少々粗目な印象です。基本的な使い方としてはチューブアンプをアシストする使い方がベストではないかと思います。

試した時のアンプがメサブギーのトリプルレクチファイヤーでしたが、クランチセッティングでオーバードライブを使うとレクチファイヤーのみでのキメの細かい歪みとは違う、控えめですが上質な歪みが得られ、ブーストを掛けても音の粒が潰れる事なく気持ちのいい抜けの良い音だと感じました。

良い意味で古いエフェクターの感じを追求しているのかなと感じました。
したがって、普段は余りやらないギター本体側のヴォリュームでリードとリズムを使い分けるようにするのが使いやすいのかなと思います。

コントロール系を見ても解るように、オーバードライブ回路を通って、ブーストする回路構成になっているためにセッティングには慣れが必要だと思います。

個人的には逆の、ブーストをしてオーバードライブの方が使いやすいように感じましたが、オーバードライブでのセッティングが決まるかどうかでこのエフェクターの出番が決まるのではないかと思います。

ブースター単体で使うにはもったいないですし・・・
購入の際はこの辺りに気を付けるといいでしょう。

現在でも入手可能

逆にオールドライクなその辺のエフェクターとは「一味違う」良さを出すには面白いエフェクターだと感じました。

10年以上経過した今でも十分通用するクオリティー。中古市場でかなり安く手に入る上位機種エフェクターです。
オーバードライブの好みで分かれるところですがアンプとの相性もあるかと思います。
このような高品質な商品は1台は持っておくのも良いと思います。

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