ジュニアアスリートのモチベーションの維持に必要なシンプルな方法

プールサイド水泳記録

ジュニアアスリートと言ってもどこにでもいる小中学生と変わりません。

我が家にも小学生が2人おり、スイミングクラブの選手として毎日練習に励んでいます。

毎日の厳しい練習に休むことなく取り組む姿勢は何処からくるのでしょうか?

ジュニアの世界でもメンタルを鍛え、自分の年齢とタイムに細かな目標を設定し、日々クリアすることで勝ち癖を作り、大きな目標を手中に収めています。

天才的な子と言われる子でも日々のたゆまない努力の基に記録が作られているのです。

そんなジュニアアスリートのモチベーション維持の方法とは?

水泳
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性格の違い

長男は「わんぱく」「自信家」でありながら「有言実行」「のせられやすいタイプ」です。

つまり自分の体力には自信があり、「負けん気」は人一倍強く、気持ちがのっている時はベスト記録を大きく更新することも良くあります。

また調子が悪く、気持ちが折れかかっている時などは、練習態度にも現れます。

あとひと踏ん張りの練習が出来ず、さぼってしまう。

しかし本番に強いため、緊張で体がガチガチになることは余りないようで試合では常にベストを出してきます。

対して妹の方は「控えめ」「さぼらない」「真面目にこなす」頑張り屋さん。

いつまでも長く同じペースで泳ぐことができる。

練習もきっちりこなし、練習時のタイム計測では手動計測ですがベストタイムを出してきます。

しかし、ここぞという時の力が弱く、大きい大会になると緊張してしまうためベストタイムが出せたり、出せなかったり・・・。

メンタルの弱さが結果に表れている感じです。

練習への向き合う姿勢

新型コロナウイルスの影響で幼稚園・小学校・中学校・高等学校が「臨時休校」となりました。

子供達も試合が中止になっているものもあるので、「練習も中止になるのか?」と不安がる子供もいます。

この辺りの気持ちの違いというのも面白いです。

実際スイミングクラブはフィットネスクラブなどと併設していることもあり、3月から2週間を目途に臨時休業が発表されました。

それに合わせてスイミングクラブも休校の通達がありました。

最初に反応したのは長男。今、ノリにノッている状態で3月末の全国大会に向けて練習に力が入っている状態。

練習環境が無くなるとどこか民間の温水プールが利用できないかコーチに確認するほどです。

一方妹の方は、練習が無くなるのは嫌らしいのですが、毎日行っていた練習が無くなるのは「暇になる」といった感覚です。

この違いに「結果の違いが出ているのでは?」と感じてしまいます。

やきゅう

試合への意気込み

試合前になると、長男は2~3日前から調整練習に入ります。

筋肉痛にならない程度の練習で試合ペース(レースペース)を意識した練習を意識しているようです。

また練習の手ごたえから、「前半何秒、後半何秒」「最初の50mは何秒で入って」「最後の何mは何秒」「合計タイム何秒」といったシミュレーションができるようになりました。

驚くことにこの効果は大きく、ほぼ同じタイムを記録してきます。

そしてそのタイムを出すために日頃の練習から取り組むようになります。

一方の妹は目標タイムを設定しますが、レースペースを意識した練習は行っていないようです。

実は長男と妹は別のスイミングクラブに所属しています。

元々は同じ(妹の通うスイミングクラブ)に所属していたのですが、長男の今後の活躍を期待するため試合出場の機会の多い別のスイミングクラブに移籍しました。

しかし妹が同じように移籍してしまうと(資格級が低いため)試合の出場回数が激減してしまうのです。

また仲の良い友達と離れるのが辛いというのもあります。

今後妹のメンタルを上げて長男の通う上位チームに移籍することが目標ですが、最終的な判断は本人の意思に任せようと思います。

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